お酒とアイドルとわたし

わたしのための備忘録

My precious!!!

親愛なる岡本圭人くん、26歳のお誕生日おめでとう。

 

おおきくなるために、少し離れたところで頑張ることを決意した圭人くん。半年が経過しましたが、どんな日々を送っていますか?

かわいい圭人の笑顔から、決心して少し凛々しい顔つきになって留学の報告をした日からもう9ヶ月と少し経ちます。

もっと長いと思っていたけど、案外あっという間で、でもきっとそれは圭人が近況を報告する場を設けてもらって、ファンに声を届けてくれているからだよね。

とても寂しかったけど、今となっては帰ってきたときの圭人への期待が大きいです。

経験を積んで、帰ってきたときには「あんなことがあってね!!!」とか「こんなこと勉強したんだよ!!」とか、たくさん楽しいお話を聞かせてください。

いまは少ししか圭人を感じることができないけど、たくさんのことを学んで、有意義な2年間を過ごしてください。

遠いところから、ずっと応援してます。

 

 

圭人がJUMPを離れてから、グループの活動を見るのが苦手で半年経ってやっとアルバムを聴けました。圭人の声がきこえるシングル曲と、圭人の声がないアルバム曲。

のはずが!!!なぜか圭人の声がするんですよ!!幻聴ですけど!!!圭人を意識しないように意識しすぎてついに幻聴まで、、、!

というのは置いておいて、一年前の今の時期はインスタライブ()とか大学どうなったのとか、思案することがとても多かった気がします。そんな中留学することになって、正直逃げたんじゃんって ふざけんなって思ったけど、そんな気持ちも時間が解決してくれるようです。今は素直に、頑張ってきてほしいっていう気持ちでいっぱいです。

個人の仕事だったり、グループとしてシングルが決まったり、羨ましいなって思うことが多いけど帰ってきたら革命を起こしてくれるんじゃないかなって信じてます。

帰ってきて舞台決まったらめっちゃ嬉しいじゃん?映画とか決まったらスッゲー嬉しいじゃん?

 

圭人にとってこの一年が実りあるものになりますように。

 

 

私の中のアイドル戦国時代が終わりました!!!

タイトル長い!


今週末解散をするバニラビーンズの、最後のインストアイベントへ行ってきました。書き出しの時点ではまだ10月4日なのに、書き始めてから投稿までに1週間かかったが故に、もう解散しました()

いやー、行ってよかった!!!最後まで行くか行かないか迷ってたんだけど、行かなかったらオタク人生で一生後悔してたと思う!ってくらい。


7年前くらいに、所謂接触があるイベントへ行ったのもバニビでした。握手会って少し抵抗があったんですよ。男の人のファンの方が多いだろうなあって言うのがすこし不安だったけど、実際行ってみると楽しい事しかなくて、どハマり

当時は学生だったり、社会出てからも仕事の関係で全部を追いかけていたわけじゃないんだけど、時間とお金の許す限り色々なアイドルに会いに行くようになったのも、あの時バニビに出会ったからだろうなぁって思いますただラストのリリイベ行っただけでこんなに色々書いてるのを冷静になってみると笑ってしまう



女の子のアイドルを追いかけてた時期もあったけど、いまは岡本圭人関ジャニ∞だけ。でも、彼らを応援していたからこそ、最後に会わないといけないって思ったんだよね。

圭人にも、すばるくんにも頑張ってなんて言えなかったから。ありがとうを伝えられなかったから。

伝えられる場がなかったから仕方がないんだけど、本当なら「ありがとう」「頑張って」を伝えたかった。それを伝えられる機会があるのに、それを逃すなんて。って思ったら、会いに行かない選択肢はなかったよね。


解散前ラストライブはまだなのに、私がみることができる彼女たちの姿はこれが最後だって思ったら涙が止まらなかった。一曲目から涙が自然に溢れてきて、最後まで。


最後の接触まではあっという間だった。お話ししたいことは考えていたのに、頭が真っ白になった。

「好きになれて、本当に良かったです。これからも頑張ってください」これだけはなんとか伝えられた。

きっと、彼女たちはわたしのことなんて覚えていないだろうけど、初めて見た時も、2回目に見た時も、そして、今回も同じことを言われた。「よく見えたよ!」「楽しそうに踊ってくれてありがとう!」


わたしが行ったイベント当日は、彼女たちの11歳のお誕生日でした。わたしが彼女たちを知ってからは7年くらい。アイドルにハマるきっかけを作ってくれた彼女たちには感謝しかありません。

もう解散してしまったけれど、彼女たちが歩んで来た歴史は消えないし、大切にしてきた楽曲はずっと生き続ける。


レナちゃん、リサちゃんお疲れさまでした
バニラビーンズ最高です






これを書くのに1週間くらいかかりました。書いては消して、書いては消して。いつもお酒飲んだ勢いで書くからかなり添削しながら。

わたしのどうでもいい日記を読んでくれてる人がどんな人達かはわからないけど、自分の備忘録的な感じで残しておこうかと。

最後まで彼女たちに会うつもりはなくて、当日もダラダラ過ごす予定だったんです。だけど、なにも出来ずに送り出すしかなかった圭人のことを考えたら、会って気持ちを伝えるしかないなって思うことができました。

もちろん、コンサートで見ることしかできないジャニーズと接触という文化があるアイドルを比べるのは違うってわかっているけど、そういう場があるならね。


奇しくも?なのかな?よくわからないけど、デビューは2007年でHey!Say!JUMPと同期なんですよ。デビューしてから、一度だけメンバーが変わっていまのメンバーで11年間やってきたんです。そして、今年解散。勝手に彼らと重ねていたりして。

何か1つのことを10年以上続けるって本当にすごいことなんだなって改めて実感。いつまでもそこにいてくれるわけじゃないから、会えるイマを大切にしないとね。






あー、はやく岡本圭人帰ってこないかな〜(頭の後ろで腕を組みながら)

少しネガティブなおはなし

6人になった関ジャニ∞をライブで見た話をした後に、これを書くのもどうなのかな。



8月末に岡本圭人が活動を休止して、8人でのアルバムが発売されて活動ツアーが始まって、ドームツアーも発表されたHey!Say!JUMP



意図して見ていなかったわけじゃないんだけど、きっと、アルバムは元から買うつもりがなかったんだと思う。

8人しか写っていないジャケット写真を見て、胸が苦しくなった。

ジェイストームのアーティスト写真で8人の写真は見ていたけれど、実際にパッケージになって見てみると本当に胸が苦しかった。

8人しかいないや、ソロ曲8曲しか入ってないんだね

圭人が決めたことは応援しているつもりだけど、苦しかった。



コンサートツアーは申し込んでいたけれど当たらなかった。8人でまわるって、そこに圭人がいないのは承知の上で申し込んでいた。

8人としてのスタートを見届けたい一心でチケットを探そうかと思ったけど、思うだけで実際には探さなかった。



別にHey!Say!JUMPを全く見ていないわけではなかった。
リトルトーキョーライブだって、いただきハイジャンプだって、webの連載だって見てる。

唯一見ていなかったのが8人で歌って踊る姿。





先日のMステウルトラFESで初めてHey!Say!JUMPを見た。

やっぱりトークで雛壇に座っているときはそんなに感じないんだよね。元から目立って喋るわけじゃなかったから。 後ろの端の方が定位置だったから。


NEWSからの紹介でステージに上がった彼らが、私が初めて見た8人のHey!Say!JUMP


たった1人なんだけど、全く違うんだね。こんなにも違うのかって驚いた。それはきっと、私が 岡本圭人を好きだからこそ の違和感なんだろうけど。

裕翔くんと2人で歌っていたところはセブン3人で歌うのか〜

それしか覚えていない。
あそこがどうだったとか、普段なら色々と思うのに、何も残ってない。圭人がいないだけでこんなに意識が変わるなんて。



もちろん、2年経ったら戻ってくる約束。だけど、この先2年もこんな気持ちを抱き続けるのかな。

1番好きな人がいないグループって、全く違う風に見えるんだね。それはきっと私の意識の問題だけど。


今となってはコンサートツアーは外れてよかったって思ってる。楽しい気持ちで終われなかったかもしれない。終わった時に、楽しい気持ちが残らないコンサートは精神衛生上よくないよね、なんて。



そんなわけで、次のドームツアーも行かないんだろうなーってなんとなく思ってるし(現に申し込んでない)、圭人が帰ってくるまでCDは買うことはないんだろうな〜

それでも、バラエティ番組に出る彼ら8人のことは追いかけるんだと思う。きっと。

まだ一ヶ月も経ってないのにそんなことを考えています。





ところで、10人で歌うOVERが発売されて、その3ヶ月後に9人で歌うMagicPowerが発売された時の気持ちって覚えてる?


覚えてないよね。


そんな風になっちゃうのかな。





なーんてね。おやすみなさい。

最高で最強のオニイサンたちの話

つい先日、6人になった関ジャニ∞を初めて見ました。新体制、なのかな。どんな表現が一番適しているのかわかりません。

でも、新しくなった彼らは、変わらず輝いて居ました。

オープニングから少しドキドキして居て、NOROSHIの「手のひらが背に触れた」はなんだかそわそわしていたり、HeavenlyPsychoからBJの流れは涙が止まらなかったりしながらも、この人たち間違いないなって思いました。


昔からねー、LIFE〜目の前の向こうへ〜 をきくと涙止まらなくなるんですよ。初めて聞いた時からそう。当時高校1年生だった自分にすごく刺さる歌詞だったのかな。今聴いても勝手に涙が出てくるんですよ。そういう仕様なのかなー。8UPPERSはどの曲も泣けるんですけどね。



関ジャム7人ラスト生放送を見て以来、関ジャニ∞が全員揃って並んでいる姿を初めて見たんですけどね。

あの日交わした約束をずっと覚えているから 涙堪えて

すばるくんを笑顔で見つめて彼に手を伸ばしながら歌って居た居た大倉が、くうをかくように手を伸ばしながら歌っている姿が目から離れません。
(亮ちゃんを見てただけでしょって言われたらそれまでだけど)



何を書きたいのかわからなくなってきたんだけど、この6人頼もしいなって、改めて思ったんだって話です。

すごいよね、ベストアルバムって7人で歌ってた曲しか入ってないんだよ。それを6人でやりきったんだよ。最後の ここに 以外は7人の曲なんですよ。


8人から7人になって、新しい歴史を築いて

7人から6人になって、また新しい歴史を築いて


塗り替えるんじゃなくて、新しく作っていくような感じなのかなあ。


これからもずっと笑っていてください。

あなたを好きになって3988日目

まだまだ暑い日は続くけど、平成最後の夏はもう終わりますね。


自分自身、"平成最後の夏"なんて言うキャラではないけど、今年はこの言葉がぴったりだと思う。いみわからんそもそも平成最後の夏は今年だけだけど


初めて、1番好きな人を送り出す夏です。まあ、見送るわけでもないし、わたしが背中を押したわけではないけど。



圭人のことを考えると、いろんな思いが浮かんできます。


精一杯頑張ってきてねって純粋に応援してたり

今までできなかったのに、新しい場所で何か変わるの?って少し冷めていたり

成長して帰ってきてね、って期待していたり

もう少しファンに自分の気持ちを伝えて欲しかったなって残念がっていたり

大きくなった圭人に、JUMPに会えるのが楽しみだなあって思っていたり

本当に2年後帰ってきてくれるのかなあって不安がっていたり


色々な気持ちが交錯していて、自分でもよくわからないよね。



圭人に2年間会えないのが嫌なわけじゃない。

半年経たずして、6人のエイトを受け入れているように
8人のHey!Say!JUMPが当たり前になるのが怖い


圭人がいないHey!Say!JUMPが当たり前になるのが本当に怖い。




2年間頑張ってねって思ってる自分と、6年かけて出来なかったことが2年で出来るわけないって思ってる自分が同時に存在している。

大きくなって帰ってきてねって思っていながらも、2年後にはあなたの居場所ないかもよっておもっている自分もいる。


2年後にはそんなこと心配いらなかったねって笑い飛ばせる話になってたらいいなあ。





ツアーも始まって、本当に8人のHey!Say!JUMPが始まりますね。

必ず、成長して帰ってきてください。

岡本圭人デカくなったなって思わせてください。

やっぱり9人じゃなきゃ、って思わせてください。






必ず戻ってくるので、みなさん、待っていてくださいなんて言われたら待っているしかないのねに。






あなたを好きになってからどれだけの月日がたっても、わたしはやっぱりHey!Say!JUMPの岡本圭人が好きです。いままでも、これから先も、ずっと、、、、、



圭人がいないwebのヘッダー。少し開けられた空間を見ると胸が締め付けられるね。




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9人で迎える平成最後の夏

8月末までHey!Say!JUMPなんじゃないんですか?アルバムに彼がいないのはわかってる。アルバム発売以降の活動が8人になることも、ツアーは8人でまわることもわかってる。


だけど早すぎませんか、レーベルのアー写変えるのは。


アルバムは8人でのリリースだから、宣伝に圭人がいないのは仕方ないと思うけど。

せめて、公式写真だけはまだ変えてほしくなかった。


受け入れているつもりではいたけど、まだだと思っていたから。


この現実を見ると、2年の間メンバーの口から圭人の話を聞くことは難しいんだろうなあって想像するよね。


自分の好きな人が決めたことは応援したいけど、案外キツイのかもしれないね。まだ受け入れられていなかったのかもしれないね。



発表からもうすぐ2ヶ月が経つけど、圭人の声が聞きたいね。

信じていたい、いつか花咲くまで


自分の好きな人が、いつまでも声の届くところにいてくれるなんて、"絶対"はないってわかっているはずなんですよ。



おそらく、女性アイドルを好きな人、特にいわゆる地下アイドルを好きな人は、推しがずっと声の届くところにいてくれるわけがないって、いつかは人のものになったり、応援することができなくなるってわかっているはず。

ジャニーズから離れていたころ、地下アイドル(地下という表現は好きではないけれども、メジャーマイナーでいうところの、マイナーアイドル)を好きで熱心に応援していた。

その中で、突然推しがいなくなることも、推していたグループがなくなることも経験してきた。その度に、あの時好きってちゃんと伝えていれば、気持ちを伝えていればって何度も思った。



すばるが辞めるって知った時は、なんでって思うのと同時に、それまでにきちんとありがとうって伝えられているかなって思った。


圭人が活動を休止するって知ったときに、2年間どうしたらいいのって思うのと同時に、圭人に好きって気持ちを伝えられているかなって思った。
もちろん、この2人を並べるなっていう人がいるのは知っているけど



そして、今回の安田章大くんの件、まさに"開いた口が塞がらない"といった状態だった。


え?うそだよね?ほら、去年ツアーで元気な姿を見たじゃん!


たしかに、最近ずっとメガネだなって思ってはいたけど、まさかそんなこと考えないじゃん。

腰を痛めて会見に出席できませんって、ただの打ち所の悪い腰痛だと思うじゃん。



特にそう思っているのは、彼のことを好きな人たちだってわかっているけど、なんでって思いが溢れて止まらなかった。




もちろん、地下アイドルの子たちと会えなくなるそれとは全く違うってわかってる。

だけど、だけど、、、


もしも、彼がすぐに異変に気づかなかったら、、、って考えたくもないけど考えると恐ろしいよね。


それ以前に、彼はあの会見を欠席しなかったら、骨折をしなかったら、今回のことを公表しなかったのかな。



ヤスはどんなときにも安田章大すぎて、見守っている人たちはしんどいと思う。




彼らに幸せが溢れますように。





いつもこのブログを書くのはお酒を飲んでいるときなんだけど、今回は格段に酔いが深くまで回ってきている。

なんだかんだで、初めて経験する自担(岡本圭人)
がいないアルバム、そしてコンサートツアー。わかってはいたつもりだけど、しんどい。




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