お酒とアイドルとわたし

わたしのための備忘録

最高で最強のオニイサンたちの話

つい先日、6人になった関ジャニ∞を初めて見ました。新体制、なのかな。どんな表現が一番適しているのかわかりません。

でも、新しくなった彼らは、変わらず輝いて居ました。

オープニングから少しドキドキして居て、NOROSHIの「手のひらが背に触れた」はなんだかそわそわしていたり、HeavenlyPsychoからBJの流れは涙が止まらなかったりしながらも、この人たち間違いないなって思いました。


昔からねー、LIFE〜目の前の向こうへ〜 をきくと涙止まらなくなるんですよ。初めて聞いた時からそう。当時高校1年生だった自分にすごく刺さる歌詞だったのかな。今聴いても勝手に涙が出てくるんですよ。そういう仕様なのかなー。8UPPERSはどの曲も泣けるんですけどね。



関ジャム7人ラスト生放送を見て以来、関ジャニ∞が全員揃って並んでいる姿を初めて見たんですけどね。

あの日交わした約束をずっと覚えているから 涙堪えて

すばるくんを笑顔で見つめて彼に手を伸ばしながら歌って居た居た大倉が、くうをかくように手を伸ばしながら歌っている姿が目から離れません。
(亮ちゃんを見てただけでしょって言われたらそれまでだけど)



何を書きたいのかわからなくなってきたんだけど、この6人頼もしいなって、改めて思ったんだって話です。

すごいよね、ベストアルバムって7人で歌ってた曲しか入ってないんだよ。それを6人でやりきったんだよ。最後の ここに 以外は7人の曲なんですよ。


8人から7人になって、新しい歴史を築いて

7人から6人になって、また新しい歴史を築いて


塗り替えるんじゃなくて、新しく作っていくような感じなのかなあ。


これからもずっと笑っていてください。